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散歩の効果

2015.04.27

お子さんが歩けるようになったら、無理のない距離で、毎日散歩をしましょう。

子どもの発達に合わせてゆっくりと距離をのばしていきましょう。

毎日の散歩は脳の発達を促す運動にもなり、体のバランス感覚や呼吸機能も高めるでしょう。

外で多くのものを見たり触れたりできますし、暑さ・寒さを肌で感じることで自律神経を鍛えることにもなるでしょう。

「日焼けしたくない」「今日は暑いから」「今日は寒いから」など、親の“都合”で子どもを室内遊びさせるのは、小学校受験に限らず、子どもの成長にプラスになるとは思えません。

外を散歩するだでも子どもの目にはいろいろなものが飛び込んできて、脳を刺激します。行既存旺盛な子どもに育てるためには、幼少期から脳への刺激が不可欠です。

健全な心身の成長を促す散歩をぜひ。